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  1. ピルを飲んでいたので、もちろん・・・(-)

ピルを飲んでいたので、もちろん・・・

少し前の話になってしまいます。でも彼女と出会ったサイトは今もまだ現役で繁盛してるみたいですし
僕もたまに覗いたりもしています。イケそうな人だけに連絡したりして遊んでます
印象に残ったので思い出しながら書いていきますね。
彼女は美樹さん(仮名)といって僕の8つ上の人妻でした。

僕が当時まだ大学生でしたので歳は28、9歳といったところではないでしょうか。
彼女とは【果実な妻タイム】で知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。

一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。
そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが僕は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。
彼女と仲良くなるために僕は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。
もちろん僕はもうしばらく彼女はいないし、美樹さんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(僕の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。

彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから僕の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。
つまり確定お泊り。 この時点で僕はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。
彼女は用事があったらしく、僕も学校などがあって結局会うのは夜になりました。

街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、まぁブスでは無かったので僕には全然OKでした。
確かに人妻だけはあって服装はこちらが一緒に歩いていて恥ずかしくなってしまいそうでしたが夜だったのでまぁ良かったです。

そして特にすることも無かったので酒とツマミや軽食を買って一緒に帰宅しました。
そのまま2人で部屋の中で飲みながらしゃべったりテレビを見たりしました。
僕は会話の内容は良く覚えていませんが向こうもしゃべるのには慣れているようで、話題には困りませんでした。

[22] ひとし (2016/05/13 Fri 17:31)